2023 4
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4A 山シャクヤク ACT栽培法 画像 5月1日
山シャクヤク。
里山の広葉樹林の炭素循環エリアで生きる山野草。
キンポウゲ科多年草植物。
株の周りにペレポスト2号 ゴールドを1L晩秋に枯れ落ち葉のようにパラパラ撒いた。
4年後。
こういう増殖・・・。
ACT栽培技術は・・・こういう大自然の生態系を庭、圃場に再現するものである。
作物栽培に限定したものではない。
なぜなら現在の作物は・・・野生の原種植物から改良したものだからである。
有機栽培の技術で・・・カタクリ、山シャクヤク、ワサビ・朝鮮人参・・を作れるか???
・・・ということである。
現在の市販されている培養土で作れるか・・ということである。
現在の有機栽培認定の資材で作れるかということである。
現在のバイオスティミュラント資材で作れるかということである。
作物の遺伝子の中に原種時代の「炭素循環に助けられて」・・生きてきた遺伝子を捨てることなく、
保存しているからである。
菌根菌との共生で生きてきた歴史を保存しているからである。
現在の作物栽培は・・・全部・・・人間に都合の良い科学、化学を採用して・・・
作物の立場になって いるものがない。
作物が喜ぶ・・・栽培法。
これがACT栽培技術である。
4B 弱り目に・・・祟り目からのがれる
家を立てたとき椿を断根した翌年、翌々年の二年で全ての葉に10から20匹カイガラムシ発生。
・・・・地面にペレポスト2号ゴールド投与。
投与二年後・・・カイガラムシの姿がゼロになった。
ゼロから今年で5年目の画像。
畑の涼風ーαによるカイガラムシ根絶試験。
5月6日畑の涼風ーα 白砂糖5gr添加 30倍希釈液葉面散布。
・・・・秋まで散布して・・・観察する。
弱り目に祟り目なら・・・・効果が出る????
・・・・。
Smart Max Great Rayも散布。
カイガラ虫の生態と植物の関係。
弱り目に祟り目・・・というのが・・・これの遮断で防ぐことが可能なのか???
ピルビン酸とα-ピネンで・・・。
4C いよいよ5月
イチゴ全部の試験の供試材料・・・外だし。
7月で決着が付く。
スイートコーン。
トマト。
畑の涼風ーα播種処理。
ナス、キュウリの・・・試験。
目白押しの試験が山積。
・・・・全部・・・妄想試験。
植物極限の飢餓条件で・・・菌根菌の遺伝子を取り込むのか
野草の耐病性、耐虫性の謎。
極限状態では、細菌は外界の遺伝子を取り込む・・。
高騰植物も・・・この特性を捨ててはいないのではないか。
宇井清太の妄想である。
そういうことで、白トリュフTuber菌、マツタケ菌 Tricholoma matsutake 菌が菌根菌であることから、
「イチゴ」「白菜」を・・・極限の飢餓状態をペレポストで作り、これに二者の菌を共生させた。
イチゴで2年。
白菜で約270日。
2023年 5月7日画像。
極限の飢餓条件の中で生きるイチゴ。
このイチゴが・・・菌根菌由来の耐病性遺伝子を獲得しているのか????
8月まで考察。
耐病性を獲得又は覚醒していなければ・・・・8月までに病気で絶滅する。
生き残る個体があるのか????
極限の飢餓条件ペレポストで栽培し、白トリュフTuber菌、マツタケ菌 Tricholoma matsutake
菌
生息条件下で結実した白菜。
野生のアブラナ科植物と同じような耐病性を獲得した白菜が生まれるのか????
種子まで菌根菌が影響するのか???
これまで、誰も担子菌、子嚢菌菌根菌と高等植物の共生による耐病性獲得の試験を行った先行知見はない。
やって見る価値はあるかもしれない。
極限状態の培養土に白トリュフTuber菌、マツタケ菌 Tricholoma matsutake 菌で、
どうにかイチゴ、白菜が生育出来るから・・・。
4D イチゴ 飲料 上手くいった!
処理 2023年5月8日 午前11時 白トリュフTuber培養液10cc菌添加 300cc水
写真 5月9日 午後3時 常温。
約26時間で画像のイチゴ溶液。
吞んでみた。
最高のイチゴ飲料である。
糖度8度イチゴ原料であるが・・・上手い風味。このまま商品出来るレベル。
糖度ゼロ。 糖度計でゼロでも・・・充分に満足できる甘味。
ウイズコロナ時代に適合した新規飲料 24時間で製造できる。
上手くいった!!
処理48時間後 飲んでみた。
酸味が強くなり、24時間後溶液より美味しくない。イチゴ風味も少ない。
・・・・ピルビン酸への移行が行われている。
超速で変化するのであれば・・・胃から小腸への炭水化物の移動中に・・・
白トリュフTuber菌が存在する条件では・・・ピルビン酸産生が行われる可能性がある。
白トリュフTuber菌は好気性菌であるが、このエリアは100%の嫌気条件ではない。
酸素を作る腸内細菌もいる。
つまり。
白トリュフは…古来から「精力剤効果」があるとされてきたのは、白トリュフを生で食することで、
消化器官でピルビン酸を産生して・・・これが精子の増産エネルギーとなり・・・
・・・ということではないか????
これなら化学的に説明が付く。
白トリュフTuber菌の超速・・・・。
露地イチゴで大栽培すれば・・・・
耐病性イチゴ グレートルビーの出番。
新規イチゴ栽培技術 ランナーカット据え置き露地イチゴ栽培法がキイポイントかもしれない。
原料が・・・相当「エグミ」のあるイチゴであるが、飲んでみたところ全然「エグミ」が消失!!
白トリュフTuber菌のエグミ分解清浄化は・・・こんな場面でも効果を発揮する。
面白い。
整腸飲料、口腔衛生飲料・・・グミ。
白トリュフTuber菌が生きているので・・・乳酸菌に代わる製品が作れる。
歯周病菌、虫歯菌を不活性化出来る・・・・。
白トリュフTuber菌生息イチゴを食べたからなのか・・・口内炎にならない。
歯にエ年ルギーが供給されたためか・・・歯が「グラつかない」。
口腔の消臭・・・。
以上のような効果が見られる。
口腔から肛門までの「管」における微生物生態系は、白トリュフTuber菌によって、
これまでの先行分権とは異なった環境、微生物生態系が作れることを示唆している。
新規な・・・口腔改善用の白トリュフTuber菌生息「グミ」の製造可能を示唆している。
多様な風味の「グミ」。
虫歯、歯周病予防の「グミ」。
ラン 白トリュフTuber菌醗酵飲料製造試験
2023年5月9日 午後4時処理
キヨコ promenade ’吉祥天女’
45年の歳月をかけて作出した
宇井清太が到達した育種の極致。
宇井清太作出ランの中で最高花。育種の究極の花。
シンビは・・・「唇美」である。
同時にシンビは神美である。
シンビは進美である。
シンビは深美である。
シンビは親美である。
シンビの美を掬うには・・・・「審美」眼が必要である。
カワイイ、素敵・・・レベルでは、掬うことはできない。
蘭展の会場では・・・カワイイ、素敵・・・の坩堝。
いい年の熟女も・・・この言葉を発する。
・・・・・
13000種作出の中で…一花を選べと言われたら躊躇することなく即座に・・・この花である。
宇井清太の美学が・・・この一輪に込められているからである。
つまり・・・棺桶の中に入れて・・・抱いて・・・あの世に持っていく花である。
そういうことで、この花で飲料製造試験を行ってみた。
あの世で飲む・・・飲料を作るという意味である。
吉祥天女と飲むためである。
白トリュフTuber菌醗酵 蘭 多機能性皮膚化粧料の原料溶液を狙う
シンデレラ ビューテー
飲料には使い物にならない!!
4E 白トリュフTuber菌 白菜自家不和合性改質試験
2023年5月10日 画像
花茎の下部位にSmart Max Great Ray溶液散布で結実した状態。
上部は無処理。 自家不和合性で結実しない。
この種子を8月下旬播種し・・・特性試験系統分離試験。
9月中旬に播種し・・・・、自家和合性獲得試験 2024年5月
##この画像を見ると、Smart Max Great Rayで自家不和合性→自家和合性に改質出来るように見える。
何回も再現試験を行わないと・・・。ホルモンは微妙だから・・・。
4F 金が解れば世界が見える
菌が解れば・・・農業の未来が見える
金が高騰しているようである。
2021年の今頃、1g2000ドルの予想を書いた記憶がある。
その当時1g8000台。
現在1g2000ドル台が定着。
2023年5月10日・・・・史上最高価格。
宇井清太も・・・買っておれば・・・れば・・・で・・・予想だけ。
菌が解れば・・農業の未来が見える。
Smart Max Great Ray、畑の涼風ーα…この二つの菌と、資材は、農業の未来の「金」である。
菌=金である。
金は増殖しないが・・・菌は無限に増殖する。
金は限られているから価値が高くなる。
菌は無限に増えるから価値が高くなる。
つまりヒトは・・・エサを食べなければ・・・何も出来ない弱い生物。休眠できない・・・。
この根本のところを・・・持続可能な食糧エサ生産を菌が支配している。
ACT栽培技術は・・・菌を味方にすることに成功した世界唯一無二、オンリーワンの技術である。
2億8千500万年・・・。
地球地表を支配して菌が、農業を持続させるのは当たり前のことである。
作物は・・・植物の末裔だから。
・・・これまでの農業科学に・・・この視点が欠落していただけのこと。
人口が増殖すれば・・・エサ不足が起こるのは当然のこと。
エサも・・・金になる????
だからSmart Max Great Ray、畑の涼風ーαも金になる。
4G 5月10日 わさび画像
根茎形成。 大成功! 2021年10月定植のワサビ 定植一年半の状態。 2022年10月定植のワサビ
イチゴ棚下栽培のワサビ。 最高の環境。
2022年11月定植のワサビ 生育状態。
## おおむね成功したようである。
江戸時代から今日まで・・・・湧き水で栽培。
・・・・ワサビ栽培革命かもしれない。
宇井清太のワサビ栽培は・・・ことごとく「真逆」。
「真逆」ではなく・・・これがワサビ生態系栽培である。
この栽培は・・・一見「無造作」である。
しかし、究極の生態系再現栽培だからこそ・・・無造作に見えるだけである。
無造作にする発明。これが・・・最も難しい。
この革命的なワサビ発明者宇井清太の名をワサビの歴史に残すために・・・特許出願する。
消去、削除されることはないからである。
こういう特許の利用の仕方があってもイイ。
宇井清太の名をワサビの歴史に残すための特許である。
「弘法ワサビ」 ブランド
4H イチゴ シンデレラ ブランド
シール、箱 の馬車基本デザイン案 1
紅イチゴと白イチゴをカボチャ馬車にのせる。
黒い部分は「金押し」
パックカバーにもシール、又は印刷。
箱カバーにも印刷
清麗 ラベル
4J ペレポスト 炭素エネルギーは・・・アンチエイジング
5月12日画像 90日咲き続けている!
ペレポスト地植え15年の株 5月12日画像
ACT栽培技術を証明する基本原株。
世界で初めてペレポストリグニン→白色木材腐朽菌→グルコース→ピルビン酸→菌根菌吸収→ランへのピルビン酸供給→
細胞ミトコンドリア クエン酸回路→光合成エネルギー補完→多年草植物 アンチエイジング。
大自然の法則、摂理を実証した。
4K シンビ 地植え・・・・開始
ACT栽培技術の聖地を創る!!
地植えように育成してきた大株 数100鉢。10年ぶりに地植え行う。 ペレポストを1株5kgで栽培。 20000カロリー。
素晴らしいACT栽培技術の実証栽植。
百聞は一見にしかず・・・。
発明者が・・・自ら栽植して。
Free-Agri 研究会登録には、実証栽培を・・・ご理解できるヒト、企業である。
植物で最も進化したものがランである。
ランが作れるなら、地球の陸生植物は全て作れる!
この意味の理解度。
コロナ問題から・・・面接中止してきたが・・・・面接出来るようになった????
そういう流れで・・面接することになった。
大株育成に約5年要するが・・・コロナ前に計画していたものが・・・ようやく植えることが出来る株に育った。
本当は・・・蘭展を再開すればよいのであるが・・・
・・・・多くの皆さんから・・・もったいない!!・・・と惜しまれる。
本当は・・・これからが最高の蘭展出来るのであるが・・・。
目に見えないコロナがコワイ!
この栽植エリアは・・・昨年まで「マツタケ菌 Tricholoma matsutake 」のマツタケ試験していた「菌床」。
日本原産の春蘭、カンランは・・・マツタケ山に自生している!
これを・・・再現するために・・・マツタケ菌 Tricholoma matsutake 菌 菌床に栽植。
マツタケ菌 Tricholoma matsutake 菌は「空中窒素固定菌」である。
減肥料栽培の再現試験を兼ねている栽植である。
学者の世界は・・・「再現性」が重要、全て。
スタップ細胞は・・・この再現性で沈没した・・・。
つまり、このACT栽培技術資料館????は・・・ACTの再現性を可視化して・・・説明するもの。
でもネ。
ランを見ても・・・チンプンカンプン。
何が・・・スゴイなのか解らない・・・農業のヒトは。
ダイヤモンドを見ても「ガラス玉」に見える・・・。
だから・・・ガラス玉資材を・・・ダイヤモンドのように見せて、説明して・・・現代の練金術資材が横行。
鑑定協会、機関を設立して・・・お墨付き・・・・検定、鑑定ビジネス。
本当は・・・作物が、植物が「検定人」「鑑定人」になるのが・・・望ましい。
〇〇酵素。
巨大な大根の画像。
・・・この大根、普通栽培している大根とは異なる。
桜島大根と普通大根の個配種大根。
だから巨大になるのは当たり前。〇〇酵素の力で巨大に生育したのではない。
ACT栽培技術、資材では・・・こういうモデルは使わない。
「再現性」である。
ペレポストは再現性があるから・・・本物。
そういうことである。
科学的に説明が付く。
4L 獲得形質は遺伝する・・・
いよいよ約1000株で実証試験
5月15日現在で病害虫にかからない親株1000株
この親株から発生するランナー子株。
この子株に耐病性が継承されるか・・・という試験。
1株でも・・・耐病性の個体が継承されれば、
自然界においては、この子株が優先株となり、
耐病性個体が・・・大きな群落、コロニーを作って、
エリア変異イチゴとなる??
これが長い年月を経て、大きなエリアを支配するイチゴになる。
病気にかからない野イチゴ。
このイチゴが…自生地で大きな群落となることを、
菌根菌を利用して人為的に作る・・・・という試験である。
妄想仮説試験。
前提条件として・・・。
白トリュフTuber菌、マツタケ菌 Tricholoma matsutake 菌の生息エリアで発芽したイチゴが、
耐病性のないイチゴ→耐病性のあるイチゴに改質、変異出来るという実証が必要。
そういうことで、ランナー子株切り離し後に、
親株、ランナー子株をフィールド栽培して・・・表現型の考察を実施する。
親株、ランナー子株共に病気にかからない個体を見つけ出す。
徒労になるかもしれない面倒くさい作業が毎日続くことになる。
自然界には「逆進化」があるかもしれない・・・。
そのキイマンが・・・担子菌、子嚢菌菌根菌
作物を→野生の耐病性を具備した作物に改質、変異。
遺伝子の覚醒、挿入???
動く遺伝子・・・・覚醒に期待する試験である。
遺伝子を休眠させるキイマンがあるのであれば・・・休眠遺伝子を覚醒させるキイマンがあるのではないか。
自然界には作る酵素があるところ、必ず消滅させる酵素がある。
そうやって自然は保全されてきた。
ゲノムの世界にも当てはまるのではないか???
いづれにしても7月中には結果が出る。
4M スイートコーン マツタケ菌 Tricholoma matsutake 菌
遺伝子獲得試験
2022年 マツタケ菌 Tricholoma matsutake 菌 フラワースプレーで得た種子の実生苗。
見事に「菌根スイートコーン」になっている!
イネ科植物の根としては・・・信じられない「根」である。
・・・α-ピネン産生の遺伝子を獲得していれば?????
アワノメイガ・・・。
4N イチゴ 4個体 選抜 あまおうを全て凌駕する!
イチゴ育種の目標は・・・一応達成した。
素晴らしい個体4を選抜。
これkら・・この4個体からランナー増殖を行う。
更に、この4個体の「固定化」を行い・・・ACT栽培用の「種子イチゴ」育成する。
完全無農薬栽培を・・・日本の標準イチゴ栽培にする。
それにしても・・・約5年で・・・育成出来たことは、神が降りてきたとしか言いようがない。
シンデレラ ブランドは、
この4個体で推進して行く・・・。
画像は…企業秘密!一つだけ掲載
20g。 糖度10度、硬い!
草丈コンパクト。
完全無農薬栽培。
種子イチゴ化。品種固定がほぼ完了。同じ形状のもの6個体ある。
これから種子採種、実生苗を作る。
ランナー育苗ではなく・・・・実生苗からの育成を目指す。
完全無農薬露地栽培イチゴの決定版かもしれない・・・。
耐病性獲得イチゴ!
全国各地エリアで栽培すれば3月から7月まで。
固さを考えると・・・輸出イチゴとして最高。
2024年秋から苗頒布?????
完全無農薬栽培出来る・・・・イチゴ群。 この中から「あまおう」を凌駕する素晴らしい個体を発見した。
12月から 3月から夏、秋のイチゴ市場を制覇する「シンデレラ」シリーズが完成した。
完全無農薬栽培用…品種群!
これまでのイチゴの見られない・・・・稀有な特性を具備した「突然変異イチゴ」を発見した。
残る試験は・・・「獲得形質は遺伝する」・・・妄想試験のみになった。
この試験にこれまでの試験で最も多くの供試材料と事件時間を費やして来た。
7,8月には結果が出る・・・。
4P キャベツ 野生化技術の模索
キャベツは多年草作物である。
下写真は・・3年株である。
3年前にマツタケ菌 Tricholoma matsutake 、菌産生α-ピネン処理したキャベツ。
α-ピネン産生遺伝子の覚醒で・・・モンシロチョウ忌避キャベツを、
人為的に作るという・・・妄想試験株である。
3年放任で生き続けるキャベツ。 青虫ゼロ。 脇芽から育成したもの。
このキャベツは自家不和合性。
これにSmart Max Great Ray散布して「自家和合性」キャベツにすることに成功した個体である。
この種子を栽培して見る・・・。
モンシロチョウ忌避のα-ピネン・・・芳香成分を産生していることを圃場試験する
青虫ゼロは・・・ない。
雨上がりに・・・モンシロチョウ飛来する。 芳香成分が雨で流され・・・。
モンシロチョウも・・・種族保存の作戦。
4Q 練酒粕 ワサビ漬け 試作
ワサビの葉、葉柄1本で〇〇gの酒粕ワサビ漬けが生産できるのか????
5000株で・・・どの程度生産できるのか???
ワサビ1株から・・・1本の葉を採取しても・・・・生育には影響がない。
従って・・・・酒粕ワサビ漬けは・・・・丸儲けである?????
塩加減がポイント。